センター長メッセージ


   
              
 名  前 : 生田 周二
 所  属 : 奈良教育大学 
教育連携講座    
 専門分野 : 人権教育・社会教育


 次世代教員養成センターは、「情報教育部門」「ESD・課題探究教育部門」「情報基盤部門」の3部門で構成され、2019年4月現在6名の専任教員、7名の特任教員、1名の研究員と1名の相談員が所属しています。また、事務担当として教育研究支援課が設置されております。

平成24年度から、国立大学改革強化推進事業として「『学び続ける教員』のための教員養成・研修高度化事業京阪奈三教育大学連携による教員養成イノベーションの創生」が開始されました。そして、その事業の「教員養成高度化連携拠点」の1つとして、平成2571日に「次世代教員養成センター」が、学長をセンター長として設置されました。その後、学内においてセンターの業務内容と組織について検討がなされ、平成26年度からは既存の附置センターの①学術情報教育研究センター(情報基盤部門/情報・教育研究開発部門)②教育実践開発研究センター(全部門)③持続発展・文化遺産教育研究センター(人権・市民性教育部門/文化遺産教育研究部門)の業務を含め、新たな次世代教員養成センターとして事業を推進することとなりました。

 本センターは、教員養成・研修の高度化に向けた三大学連携の拠点という位置づけと、情報教育、カリキュラム開発、ESD教材開発、学校・地域教育支援、教育臨床といった教員養成に必要な教育研究領域を広範にカバーするという特徴を有しています。こうした組織体制は、21世紀社会を牽引する次世代の教育を担う教員を養成するという本センターの目的を達成するために有効に機能するものであると言えます。

 本センターは、学内的には学部、大学院、附属学校園を取り結ぶネットワークの結節点として、また、学外的には大阪教育大学・京都教育大学、および地域の教育関連諸機関との連携協力に基づき、次世代の教員養成のための事業に取り組んでいきます。皆さまのご支援と本センター事業への積極的なご参画をお願いいたします。